16:30、お次はシェイク・ザイード・グランドモスクに向かいます☆
私は今回アブダビに来て、グランドモスクに行くことをとても楽しみにしていました。
p(^^)q
入場する前にガードマンの服装チェックがあります。
この廻廊も雰囲気ありますね。(人多すぎですが...)
いたるところにガードマンがいるので、入ってはいけない場所に入ったり服装が乱れていると厳しく注意されます。
早速、モスクの中に入ってみましょう。
土足厳禁のようです。
どんな内装なのかなあ...わくわく
うわ~(・o・)
豪華な装飾なんですが、この優しいブルーとゴールドの色の使い方がカワイイ~
ここはお祈りをする場所で立ち入り禁止です。
一日に3回、無料のツアーがあるのですが、それに参加すると特別に入れるそうです。
ここにもスワロフスキーのシャンデリア。
ひとつひとつが細かくて、この葡萄の実のような装飾の赤とグリーンの色使いがポップな感じなのに全体的に上品だと思いました。
グランドモスクは、ドバイから日帰りで観光に訪れる方が多いのですが、実は日没後のライトアップされたモスクの姿がとっても神秘的で美しいのです☆
この時期の日の入り時間を調べると、18:58だったので、明るい時間帯と合わせて観に行こうと計画していました。
さて、
シェイク・ザイード・グランドモスクですが、意外と歴史は浅く完成は2007年と新しいモスクなんだそうです。
さすがお金持ち王国のアブダビというわけで、まあとにかく豪華絢爛で、内装には大理石やスワロフスキーそして世界一といわれる手織りのペルシャ絨毯が使われているそうです。
そんなゴージャスなモスクですが、私達観光客でも無料で見学することができるんです!
もちろんグランドモスクは、イスラム教の教えに則って厳格なドレスコードがあって、女性は肌の露出はもちろん体のラインが出る服装はNGで、髪はストールで隠さなくてはいけません。
入口で服装チェックに引っかかった場合は、無料でアバヤを借りることができるそうですが、顔写真付きの身分証明(パスポート、免許証など)が必要だそうです。
記念にアバヤを着るのもいいのですが、私は借りる手続きが面倒だったので、エミレーツパレスのトイレであらかじめテロテロパンツと薄手のパーカーに着替えました。
エミレーツパレスからグランドモスクまではタクシーで向かいます。
エントランスで待っていると、次々とタクシーがやって来るので降りる人と入れ違いに乗り込みました。
30分ほどでグランドモスクに到着しました。(タクシー代Dh35)
うわ~
白亜のモスクが麗しい~
この時期の日の入り時間を調べると、18:58だったので、明るい時間帯と合わせて観に行こうと計画していました。
さて、
シェイク・ザイード・グランドモスクですが、意外と歴史は浅く完成は2007年と新しいモスクなんだそうです。
さすがお金持ち王国のアブダビというわけで、まあとにかく豪華絢爛で、内装には大理石やスワロフスキーそして世界一といわれる手織りのペルシャ絨毯が使われているそうです。
そんなゴージャスなモスクですが、私達観光客でも無料で見学することができるんです!
もちろんグランドモスクは、イスラム教の教えに則って厳格なドレスコードがあって、女性は肌の露出はもちろん体のラインが出る服装はNGで、髪はストールで隠さなくてはいけません。
入口で服装チェックに引っかかった場合は、無料でアバヤを借りることができるそうですが、顔写真付きの身分証明(パスポート、免許証など)が必要だそうです。
記念にアバヤを着るのもいいのですが、私は借りる手続きが面倒だったので、エミレーツパレスのトイレであらかじめテロテロパンツと薄手のパーカーに着替えました。
エミレーツパレスからグランドモスクまではタクシーで向かいます。
エントランスで待っていると、次々とタクシーがやって来るので降りる人と入れ違いに乗り込みました。
30分ほどでグランドモスクに到着しました。(タクシー代Dh35)
うわ~
白亜のモスクが麗しい~
こんな立派なモスクに訪れるのははじめてでとても感動しました。
入場する前にガードマンの服装チェックがあります。
アバヤは地下に降りた所で借りられるようです。
私はパーカーのフードをかぶってドヤ顔で「こんなんでどう?」と聞いたら、鼻で笑われながらもなんとかOKが出ました。
(^_^;)
それでは中に入ります♪
(^_^;)
それでは中に入ります♪
白亜のモスクは、太陽の照り返しで注意しないと雪目状態になるそうです。
私も実際、まぶしくて目を開けているのが辛かったのでサングラスをかけました。
あとで、記念に写真を撮ってもらったのですが、サングラス&パーカーのフードをかぶってる自分の姿はだいぶ面白い格好だったのでやっぱりアバヤを借りて絵になる姿で写真を撮りたかったなあと後悔しました...(悔)
いやはや、白亜のモスクは本当に美しいのですがやっぱり野外は暑い!!
フードをかぶってるから頭が汗だくです。
私も実際、まぶしくて目を開けているのが辛かったのでサングラスをかけました。
あとで、記念に写真を撮ってもらったのですが、サングラス&パーカーのフードをかぶってる自分の姿はだいぶ面白い格好だったのでやっぱりアバヤを借りて絵になる姿で写真を撮りたかったなあと後悔しました...(悔)
いやはや、白亜のモスクは本当に美しいのですがやっぱり野外は暑い!!
フードをかぶってるから頭が汗だくです。
(´ー`A;)
この廻廊も雰囲気ありますね。(人多すぎですが...)
いたるところにガードマンがいるので、入ってはいけない場所に入ったり服装が乱れていると厳しく注意されます。
早速、モスクの中に入ってみましょう。
土足厳禁のようです。
どんな内装なのかなあ...わくわく
うわ~(・o・)
豪華な装飾なんですが、この優しいブルーとゴールドの色の使い方がカワイイ~
ここはお祈りをする場所で立ち入り禁止です。
一日に3回、無料のツアーがあるのですが、それに参加すると特別に入れるそうです。
ここにもスワロフスキーのシャンデリア。
ひとつひとつが細かくて、この葡萄の実のような装飾の赤とグリーンの色使いがポップな感じなのに全体的に上品だと思いました。
ちょっと中を見てみたかったですが、触ってはいけないみたいです。
お花の形になっていてこれもカワイイ~
織目の密度がギュギュっと詰まっていてこれが手織りなんてどれほどの人の数と時間を要したのでしょう。
手で触ってみたらすべらかでした。
壁や柱も装飾が細かいですね。
全体的にお花のデザインになっていて、色使いも優しくてキュートでメルヘンチックな感じがしました。
小さい女の子が観に来たらお姫様になった気分になって喜びそう。
(*^^*)
さてさて。
モスクの中は冷房が効いていて涼しいのですが、座る場所がないので休憩することができません。
(できればペルシャ絨毯の上に寝っころがりたい欲望にかられますがですが多分ガードマンが飛んでくるでしょう)
ライトアップされる日没まで、まだ1時間以上もあるし外で待つのは暑いし...
(@_@;)
う~ん。
どうしよう...
つづく...
手で触ってみたらすべらかでした。
壁や柱も装飾が細かいですね。
全体的にお花のデザインになっていて、色使いも優しくてキュートでメルヘンチックな感じがしました。
小さい女の子が観に来たらお姫様になった気分になって喜びそう。
(*^^*)
さてさて。
モスクの中は冷房が効いていて涼しいのですが、座る場所がないので休憩することができません。
(できればペルシャ絨毯の上に寝っころがりたい欲望にかられますがですが多分ガードマンが飛んでくるでしょう)
ライトアップされる日没まで、まだ1時間以上もあるし外で待つのは暑いし...
(@_@;)
う~ん。
どうしよう...
つづく...
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