12:40、やっとホテルに到着しました...(ゼエゼエ)
今晩、アブダビで1泊するホテルは
「アル ラウダ アルジャーン バイ ロタナホテル(Al Rawda Arjaan by Rotana)」です。
早速、チェックインしましょう。
チェックイン時に、確かDh15だったかな?宿泊税的なものを支払いました。
フロントマン:「今日はどこに行くの?」
私:「(シェイク・ザイード)グランドモスクに行きます」
フロントマン:「今日は金曜日だから、グランドモスクは17時までクローズしてるよ」
私:「I know~ その前にエミレーツパレスのカフェに行こうと思ってます」
フロントマン:「あ~あそこならいいね!明日はどうするの?」
私:「明日はドバイに戻って、夜に日本に帰るんです」
フロントマン:「Oh~ 何時にドバイに行くの?」
私:「朝の8時くらいかな? 朝食は何時からですか?」
フロントマン:「朝6時からだよ。レストランはあとで案内するね。あと5分くらいで、部屋の準備ができるからそこのソファーで待ってて!」
私:「Thank you~」
早めに部屋に入れてもらえるみたいで良かった~
!(^^)!
ロビーのソファーで待とうと、ふと鏡に映る自分を見てビックリ!!
Σ( ̄□ ̄;)
そこにはやつれ果てたひとりのおばちゃんの姿が映っていました!
早めに部屋に入れてもらえるみたいで良かった~
!(^^)!
ロビーのソファーで待とうと、ふと鏡に映る自分を見てビックリ!!
Σ( ̄□ ̄;)
そこにはやつれ果てたひとりのおばちゃんの姿が映っていました!
髪は落ち武者のように乱れ...顔は汗で化粧がドロドロに流れ落ち...(もともと老けてますが更に)10才は老け込んでいるではありませんか!!
これまでの道のりが想像以上にダメージが大きかったようです。
(T_T)
さっきチェックインするときに「今からエミレーツパレスに行くんだ~♪」なんて涼しい顔で(←自分ではそう思っていた)会話してたなんて全く...
(T_T)
さっきチェックインするときに「今からエミレーツパレスに行くんだ~♪」なんて涼しい顔で(←自分ではそう思っていた)会話してたなんて全く...
「笑わせるぜ」(←福山雅治風にw)
こんなボロボロの姿でエミレーツパレスなんて行ったらつまみ出されるか、その前に入れてもらえない!
(>_<)
こんなボロボロの姿でエミレーツパレスなんて行ったらつまみ出されるか、その前に入れてもらえない!
(>_<)
早く、部屋に入ってシャワーを浴びないと!
ベッドも広くて寝心地最高でした☆
インテリアの配置と導線が使いやすかったです。
逆光で暗く見えますが、夜は部屋のライトが明るかったです。
無料のお水やポットもありますよ。
もちろんWifiも使えました。
水回りもとってもキレイでした。
インテリアの配置と導線が使いやすかったです。
逆光で暗く見えますが、夜は部屋のライトが明るかったです。
無料のお水やポットもありますよ。
もちろんWifiも使えました。
水回りもとってもキレイでした。
バスタブは無いですが、私は問題なしです。
シャワーも水圧充分で使いやすかったです。
これで、朝食も付いて1泊6300円だったのでコスパ最高です♪
シャワーも水圧充分で使いやすかったです。
これで、朝食も付いて1泊6300円だったのでコスパ最高です♪
このホテルはリゾートホテルではなくビジネス仕様なんですが、一人旅だったらオススメですよ♪
ちなみに、近くにコンビニがあったかどうかは不明なんですが、すぐ裏手にアル・ワヘダ・モールがあるのでそこのスーパーで飲み物や御惣菜なども調達できます。
(スーパーは24時までオープンしているようです)
さあ、
お部屋チェックが済んだら、シャワーを浴びて、早速アブダビ観光に出かけましょう~☆
(スーパーは24時までオープンしているようです)
さあ、
お部屋チェックが済んだら、シャワーを浴びて、早速アブダビ観光に出かけましょう~☆
コメント
コメント一覧 (2)
はじめまして。
突然のコメント失礼いたします。トリップノート編集部と申します。
ブログを拝見し、コメントを残させていただいております。
社会人になるとやはり休みがとりにくくなりますものね、それでも弾丸で色々な場所に旅行をされて、本当に旅がお好きなんだなと感じました。アブダビでの失敗を踏まえて、正しい道順を写真付きで説明されており、他の旅行者の方にも役立つ情報が満載ですね。kamitora様の記事を見て、ドバイやアブダビにも行ってみたくなりました。
私共の運営する、オンラインの旅行マガジン&ガイドブック[tripnote]では、現在、旅行に関する記事を書いてくださる《トラベルライター》を募集しておりまして、特に旅行についての情報発信を積極的になさっている方へお声がけさせていただいております。
《トラベルライター》の具体的なお仕事内容としましては、ご自身で訪れた経験のあるスポット(観光名所や旅先のレストラン、ショップなど)について、ご自身で撮った写真を中心に記事を執筆していただくお仕事で、基本的にこちらから記事のテーマを指定することはなく、トラベルライターさんご自身が、紹介したいスポットを決めて記事を書いていただく、在宅での業務となります。
報酬としましては、1記事につき固定報酬500円+従量報酬(有効なアクセス数に応じて)をお支払いいたします。
少しでも《トラベルライター》に興味を持っていただけるようであれば、以下の募集ページより、お気軽にご応募いただければ幸いです。
■トラベルライター募集ページ
https://tripnote.jp/minna
お世話になります。
当ブログにコメント頂き誠にありがとうございます。
また、私の旅行記についての感想まで頂き大変恐縮しております。
重ねてありがとうございます。
早速ですが、貴サイトを拝見させて頂きました。
とても見やすいレイアウトで、タイトルを読むだけでも思わず好奇心を掻き立てられました。
やはり、実際に行かれた方の旅レポートは本当に参考になります。
次の旅先の情報集めをするときに貴サイトを活用させて頂きたいと思います。
それから、
私もいつか、もっと文章力を磨いて読みやすい文章が書けるようになりましたら、ぜひ応募させて頂きたいと思います。
ご紹介頂きありがとうございました。